14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に

14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に

ぼく14歳じゃないけど、おもしろかったよ。第七章の「自由への挑戦」で急に話がガチになってワロタ。

ばるぼらさんのブレインズに行く。相変わらず楽しい。「時間配分が間違っている」という言葉が耳から離れない。帰宅後、資料を読んでいとおかし。本当の意味で考古学になってる。凄すぎて笑える。結局(こうやって並べるのはどうかと思いますが、)ばるぼらさんにしても、吉田豪にしても、書き手として唯一無二の存在でいられるのは、フォロワーが絶対に出てこないからだ。だれもあんな手間のかかることしない、したくない。効率性なんかでは計り知れない、凄みを感じた。

M−1を見る。思うこと多すぎ。後でなんか書くかも。かかないかも。オードリーは本当に凄いね。


tvみててオードリーとAFXが似てると思ったので並べてみた。