ゼミ合宿

世界恐慌が幕を開けようとしている最中、長野県志賀高原までゼミ合宿。交通費は往復で3000円で無論鈍行wwwこwwろwwさwwれwwるwwwとにかく長い、ずーと教授の話を聞かされるわけです。これはつらい。
・宿に着くまでとにかくバスで山を登る。霧が凄くてホワイトアウト状態。みんなガチで泥酔・・18人のゼミ生が全員黙る。あー早く帰りたい、みんな思った。
・宿は標高2000mぐらいあるのでとにかく寒い(5℃ぐらいしかないのよ)。ゼミは飲み合宿だと思ったら、まさかの勉強合宿になった。
・みんな終止眠そうで。とにかく寝た。死ぬほど寝た。標高のせいか気温の成果分かりませんが・・。僕は旅行だとテンションが上がるのでとにかく寝なかった。起きて最後まで話してる。みんな迷惑だったでしょう。
・付け焼刃で覚えた都市伝説はこういう合宿だと本当に重宝される。「ねぇOO君(僕)、都市伝説話してよー」とねだられるが、はっきりいって弾数がなさ過ぎて、途中で申し訳ないが悲しいぐらいがっかりされる。
・凄い話した、大して酔ってもいないのに。はなさなくてもいいことまで全部話した。ゼミの友達は仲はいいんだけど、お互い個人情報を把握していないので、探りを入れていくと非常に楽しい。こういう関係性も悪くないんだろうかと思う。
・本気で勉強ばっかりしてた。10時間以上やったはず。じじぃ・じゃなくて先生はよく疲れないよね。
・僕はワーキングプアの発表をやったんですけど、いやーしんどそう、いろんな意味で。