ご来場ありがとうございました。

私のお別れ会は無事大好評につき終了いたしましたことをここにご報告いたします。しかし、こんなにも期日管理ができない連中と付き合っていたのだと思うと恐ろしくなってきますが、なんともほほえましいばかりですが。失礼なこと(もはや暴言でしたが)をいっぱい言ってしまってごめんなさいデス。愚痴を吐きつづけていたら、ドンドン人が減っていって、いつの間にか沢山HEADZにお金を落として、花太郎にいました。(鈴木くん申し訳なかったです。ただ、11時過ぎに来ても来なくてもいいような飲み会だったので・・・あと僕がべろんべろんになってしまったので。)
それにしても、ちょっとずつでも文章書く練習をしないと。ぼく島はもはや休刊状態ですが、エクス・ポの復刊に合わせてちょっとづつでも書いてみて、またA4で出すとか、ださないとかそういうことも考えたり考えなかったりですが、まぁとにかくストレスが凄いので(同期のみんなにあうたびに痩せたよねーと言われるのが、不安でしょうがない・・・)ここら辺で溜まったものを吐き出さないと、本当に胃潰瘍になりそうなので、復刊準備期間ということで。ちょこちょことミクシィでも日記を書いてるんですが、いかんせん誰も読んでくれないので(読ませていないんですが(追記)直近の伊集院光もおんなじことをやっていて驚いた!)こちらは自己表出としては全く機能しておらず、今ここで少し足がかりを作ってみようかなとおもってPCの前でキーボードを叩いております。
それにしてもみんな批評だ!批評だ!と騒ぎすぎなのでは、と最近思っているのです。誰かが再認識やら再評価やらをしなくても批評はこうやって存在するわけですし、気がついたら批評がそこにあって、偶然にも批評になってましたー、批評が机の下に転がってましたー、なんて状況が一番自然で気持ちがいいのではないでしょうか?それが多様性なんじゃなかろうかと。まぁ逆説的な状況に陥っていますが、無視してください。